阿修羅展

興福寺の阿修羅像は、「健康な成人男子のプロポーションでありながら、闘うべき筋肉はすべてそぎ取っているので、腕や脚は細く長くみえているのです。」(魅惑の仏像阿修羅・2000年毎日新聞社)と西村公朝さんがおっしゃっているように、とてもきゃしゃな印象でした。

三十三間堂の阿修羅像との表情の違いも思い描きながら拝観しました。

美しく穏やかな表情に心が静まりました。

十大弟子像も八部衆も興福寺の波乱に満ちた歴史の中で残された遺品のすばらしさに心を打たれました。

日光月光菩薩のときも唐招提寺の鑑真和上のときも感じましたが、日通さんの仏像を運ぶ技術って、すばらしいですね。

これから6月までの間に、多くの方が博物館に足を運ぶのでしょうが、どうぞご無事で奈良にお帰りになれますように、と願わずにはいられないほどの見学の人、人、人でした。

でも本当にお陰様でした。

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阿修羅と上野公園の桜と親切な男性の方達

昨夜念願叶って阿修羅展に行ってきました。

金曜日は8時まで開館していることから、仕事を定時で切り上げ、娘と待ち合わせて入ったのは6時半過ぎでした。

入場制限もなく、すんなり入れました。

さすがに混んでいましたが、こんなに早く会えるとは思いませんでしたので、すごく嬉しかったです。

とても満足度の高い時間でした。

その後、満開の上野公園の桜を眺めました。

桜というより、「花見の宴会でわいわいしている酔っ払いを眺めた」という感じでしたが、それはそれで楽しかったです。

娘といたら、なんと昨夜は4回も、席を譲られる場面がありました。

1回目は屋台のベンチ、2回目は桜の花見の席、3回目は甘茶を振舞ってくれた子育て観音のお寺さんのベンチ、最後は電車の席。

それもみんな30代~40代の男性でした。

みなさんとても親切でした。

有難うございました。

花見の宴席にはそぐわない母娘連れでしたでしょうか?

不思議に温かい気持ちになりました。

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GT-R見ちゃった。

今朝東名高速を走っていたら、なんと私の憧れの車が、すうっと斜め前を走っていくではありませんか。

そのまま海老名のサービスエリアに入っていったのは、忘れもしない「東京モーターショー2007」に、一人で行くのはさすがに恥ずかしく、わざわざ娘を連れて見に行った、あのGT-R。

追いかけていこうかなとも思ったけど、あまりにはしたないので、横目で見送ったのですが、あじの唐揚げでも買うふりして追いかければよかったわ。crying

めったに見れないのに。残念。

というか、みれただけでもラッキーshineと思うことにします。

それにしても素敵でした。

cardash 

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お気に入りの万年筆

お気に入りの万年筆

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私のこだわり、万年筆

私の愛用している筆記用具は、ペリカンの万年筆です。

今の万年筆を使い出してから、既に5年以上は経っているかも。

その前の代からすると、もうかれこれ10年以上になるかな。

さらさらと書けるところがとても気に入っていて、ボールペンでは駄目なのです。

インク瓶と一緒に私のお気に入りであり、必需品です。

人には「いまどき、万年筆を使っているなんて、珍しいですね」とよく言われるのですが、

私にとっては、毎日これがないと落ち着かない生活必需品であり、心の安定剤にさえなっています。

だから誰かにちょっと貸してと言われても、安易に貸せないの。

不思議にこだわりがあるみたい。

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興福寺の阿修羅

もうすぐ上野に興福寺の阿修羅像がやってきます。

きっと、ものすごい見学者で大混雑するのでしょうね。

薬師寺の日光、月光菩薩が来たときも、炎天下で1時間近く待っての見学に、一度はあきらめたのを思い出します。

(結局再トライして、お会いすることが出来たのですが、やはり忍耐と根性は必要でした。)

興福寺の阿修羅は昔から惹かれる仏像の一つでしたから、どんなことがあっても行こうと決めています。

興福寺で拝観したことはあるのですが、今度はこちらにおいでになるのですから、ファンとしては、会いにいかなくちゃ。

筋肉をそぎ落とした腕、精悍な顔つきは、何百年もの間人々を魅了し続けたのですもん。

三十三間堂の阿修羅像のような形相と、興福寺のそれはずいぶん違いがありますが、どちらも阿修羅ですから。

お釈迦様の説法を聞いているうちにお釈迦様をお護りするようになったのですものね。

丁度来るのは上野の桜の花吹雪の頃ですね。

楽しみです。

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栗田美術館

葉さんが亡くなってもう5年以上経ちますね。

早いものです。月日が流れるのは。

癌を患ってからも自分らしく風のように生きた方でした。

たくさん思い出を頂いたけれど、いつも後押しをしてくれた私の応援団でした。

葉さんがいてくれたから、「私は私でいいんですよね。」って自分で自分を奮い立たせてこれた気がします。

20歳の頃出会って、ずっと味方でいてくれた方。

人は何のために生きるのかとか、人は1人では生きられないこと、生かされていること、感謝し謙虚でいること、。。。本当にたくさんのことを教えていただきました。

この季節になると、足利の栗田美術館の梅を見に連れていって頂いたのを思い出します。

随分前のことです。

栗田美術館は伊万里焼きや鍋島を中心においてあるのですが、窓から見える景色も、すばらしく、見え方までとても良く考えられていて、ため息が出るほど素敵な空間がそちこちにありました。

広い敷地には梅がたくさん植えられていて、葉さんが「ここは、この季節がとてもいいんだよ。」とおっしゃっていたのを思い出します。

そうでした。また行きたいですね。

足利と栗田美術館。

織姫山と足利学校。

渡良瀬川と蔵。

懐かしさがこみ上げてきました。

仕事や原稿に追われているけれど、東武線に乗って、行きたくなっちゃいました。

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